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【新機能】予約制限消費数で年齢別投与量の違いと在庫量を制御

更新日:2023年8月18日

 インフルエンザワクチンのように3歳未満0.25ml、3歳以上0.5mlなど投与量が異なる場合、ワクチンマスタの「予約制限数」=「予約者1人」でカウントすると、予約可能な人数に大きな差が出てしまうワクチンに対して、ワクチンマスターで「予約制限消費数」という設定を行って調整できるようになりました。


従来のワクチンマスタ「予約制限数」で数を設定すると、予約が1人入るごとに1ずつカウントダウンされ「0」になると自動的に予約を完全ストップする機能がございます。

しかし、3歳未満であれば2人予約可能、3歳以上だと1人分しか予約できないといった場合単純に3歳以上でも1ずつカウントすると数が合わなくなる課題がありました。


該当ワクチンの「ワクチンマスター」-「年齢別ml」の画面に「予約制限消費数」という項目があり、0.5mlの投与量には「2」を割り当て、0.25mlには「1」を割り当て設定すると、0.25mlの投与量である年齢の患者が予約をすると、予約制限数から「1」カウントダウン、0.5mlの投与量である年齢の患者が予約をすると予約制限数から「2」カウントダウンされるようになります。


この設定を行った場合の「予約制限数」の初期設定は、もし全員が「0.25ml」の患者

だった場合最大予約可能な人数を設定してください。例えば、全員が0.25mlの患者であれば最大100人、全員0.5mlの患者であれば50人が最大予約可能数である25mlが入庫予定数であるとすれば、「100人」を設定してください。


投与量に関係なく、全体で50人の予約をひとまず行うという場合は、「予約制限消費数」はデフォルトの0.5mlであっても「1」に設定したままにしておいてください。

※デフォルトではすべて「1」になっています。従来通り1人予約すれば1人予約制限数がカウントダウンされ従来通りの使い方ができます。

デフォルトの設定はこの図ようになっており従来通りの使い方でカウントダウンされるようになっています。用途に応じて0.5mlの消費数を「2」にすることで応用した 予約制限数の制御を行うことができます。


設定が若干複雑ですが、応用として活用いただける場合はインフルエンザワクチンの予約などにご活用ください。

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