top of page

Uttaro導入をIT導入補助金2021に申請できます!

更新日:2022年4月21日

中小企業・診療所向けにクラウドシステムの導入を促進する「IT導入補助金」という制度をご存知でしょうか? IT導入補助金2022についての記事はこちら


初年度経費が税別60万円以上(A型・B型)のクラウドシステムの導入で業務効率をあげ、労働時間の短縮を目指すことで1/2の費用が補助される補助金制度です。


今年は新型コロナウィルス感染防止として感染症対策のための非対面システムの導入などであれば(C型)として、2/3の補助を受けることができます。


経産省系で一般企業も対象になる補助金ですので、申請までに多くの資料や手続き、採択の競争率も高いのですが、C型であれば採択後の契約ではなく、運用開始後であっても申請することができますので、診療所様にとっては大変有利な制度です。


UttaroはIT導入補助金の対象商品です。


ですが、リーズナブルな商品であるため基本プランをご契約いただいても単独では補助対象額の下限を満たしません。。安くてすいません!!


予防接種・健診予約システムUttaroを契約いただく医療機関様の多くがUttaroと一緒に運用いただいているクラウドサービスと一緒に導入していただき初年度経費60万円以上(A型・B型)もしくは45万円以上(C型)にしていただくことによって、補助金申請のチャンスが生まれます!


Uttaroとコンソーシアムを組んでいる対象商品は以下です。


大人気!来院前にチャット形式で患者様に問診を登録していただくことができます。医療機関の効率も著しく改善します。


高機能な診察予約システム。電子カルテ・レセコン連携の他、時間予約・順番待ちにも対応!待合室の混雑や患者様の時間有効活用を促進できます。


LINE公式アカウント導入サポート 導入する医療機関急増中!電話での問い合わせは業務に支障をきたしやすいですが、LINE公式アカウントを運用することで問合せへの返信の分担や、一括メッセージ配信、リッチメニューなどで患者様との情報伝達や対応を効率化します。導入サポート、自動応答メッセージ設定、スタッフ様への操作サポート告知資料の手配を承ります。


クラウド型 診察予約システムもコンソーシアム対象商品に登録予定です。


この機会にセットでの導入などご検討ください!

最新記事

すべて表示

子宮頸がんワクチンマスター名称変更

本年度より男子もヒトパピローマウィルス防止用として子宮頸がんワクチンに助成を出す自治体が増えたことより全国的に一般的呼称や標記が「子宮頸がんワクチン」から「HPVワクチン(子宮頸がんなど予防)」に切り替わってきています。 男児で接種を希望される方にも該当ワクチンを選びやすくなるよう、名称を変更させていただきます。 子宮頸がん(ガーダシル)→ 4価HPV 子宮頸がんなど予防 (ガーダシル) 子宮頸が

bottom of page